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年商3億円以上の社長様へ

会社の事業自体は回っている。でも・・・ 「うちの会社って、今のままでいいの?悪いの?」 「うちの会社、このままだったら、どうなるの?」 「あとどれくらい頑張ればいいか分からない・・・」 「数字が羅列された資料を見ても、イマイチ分からない」 「会社の目標を決めたいけど、どうすれば腑に落ちる目標ができるの?」 「幹部や従業員と、なかなか問題意識の共有ができない」 ・・・こんな悩みをお持ちではありませんか?
セカンドオピニオン
その一方で、 「うちの会社の現状」を直感的に把握できて、 「うちの会社のゴール(未来)はどこなのか」を定め、それを従業員と共有できて、 「一歩でもゴールに向かうために、どこに手を打つべきか」を具体化して、全社員で目標に向かって進めたら、いかがでしょうか?

アプローチ1・・・自社の現状を「把握する」

一般的には、現状を把握するために、試算表などの数字が羅列された資料が用いられます。 これは数字が得意な方にはそれでも良いのですが、そうでない方にとってはただの紙キレです。ひょっとしたら、試算表はほとんど見ずにファイルに綴じて、本棚に置きっぱなしになっていたりしませんか? そこで生沼寛隆税理士事務所では、図やグラフを多く使い、数字が得意でない方にも直感的に理解できる資料で、毎月の現状をお示しいたします。しかも利益についてだけではなく、「儲けた利益がどこに消えているのか」など、社長様が知りたい資金繰り面の現状も把握できます。 ちなみに、同じ質問を何回されても大丈夫です。繰り返し把握していくことで、社長様や経営幹部の皆様が少しずつでも数字に強くなるお手伝いをいたします。 ここで重要なことは、我が社の現状を毎月把握し続けることです。把握し続けることを通じて、自社の未来が見えてきます。

アプローチ2・・・自社の目標を「定める」

「人間は、目標があるとそれに向かって努力する不思議な動物である」とは、有名な経営コンサルタントである故 一倉定先生の言葉です。 しかし、目標(経営計画)が無いままに経営をなさっている社長様をよく拝見します。これは車で言うとメーターやカーナビを見ずに、目的地もなく車の流れのままに運転していることになります。 また、目標(経営計画)はあるものの、ほとんど役に立っていないという社長様もいらっしゃいます。多くの場合、それは目的や理念などが腑に落ちていないと、そのようになってしまいます。 一般的な「売上は前期比5%増で~」といった目標は、まさに数字が独り歩きした、上辺だけの計画になりがちです。 生沼寛隆税理士事務所では、社長様の「自社がどうなりたいのか」というところから始まって、自社の未来像を、腑に落ち実現可能な数字に置き換えるまでのお手伝いをいたします。そして社長様の腑に落ちた目標(経営計画)は、従業員を動かす原動力にもなります。 また実現可能な目標を立てることで、従業員の意識・やる気の度合いが変わってきます。 ちなみに最初から立派な目標(経営計画)は必要ありません。まずは簡単な目標(経営計画)からでもいいので、作成してみませんか?

アプローチ3・・・目標に向けて「進む」

目標(経営計画)は、定めて終わりではありません。 毎月、目標と現状を比較して、今やるべきことを具体化して前に進まなければいけません。 しかし「目標と現状を比較しても、そのズレを修正できなければ意味がないような気がして・・・」とお考えの社長様もいらっしゃると思います。 確かに、生沼寛隆税理士事務所がそのズレの修正に対する答えを持っているわけではありません。 しかし生沼寛隆税理士事務所は、社長様や経営幹部の皆様に対して「今できることは何でしょうか?」「前回決めた事項の進捗具合はいかがでしょうか?」「●●という点に着目するのはいかがでしょうか?」などといったヒアリングやアドバイスを通じて、会社が一歩ずつでも前に進むお手伝いをいたします。

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