経済が右肩上がりだった時代は終わり、
中小企業の7割が赤字経営と言われるなかで
- 経営者が自分の経営状態/数字を把握していること
- 経営者自身が経営計画を立て、現状の経営状態を鑑みて最適な利益/投資/経費のバランスを取ること
- 経営者と社員が理念を共有し、一丸となって進むこと
は、もはや必須といってもよくなりました。
一方で、
- 売上は上がっているが利益が上がらない
- 会社のお金はどこに消えているの?
- 数字が羅列された資料を見ても、イマイチ分からない
- 会社の目標を決めたいけど、どうすれば腑に落ちる目標ができるの?
- 幹部や従業員と、なかなか問題意識の共有ができない
など「そもそも現状をどう把握して動けばよいか」悩まれる経営者様が多く見受けられます。
今までの、いわゆる税務・決算を対応する会計事務所の業務は、
過去のお金の流れを整理する「過去会計」でした。
しかし「この数字からどう戦略をうつか」までのサポートは中々ありませんでした。
未来会計で、経営者への施策落とし込みまでをサポート
単なる数値の共有だけでなく、中小企業の経営を支援し日本を元気にしたい。
そんな想いを持つ私達が提案するのは
「未来会計」です。
未来会計は過去会計とは異なり、
- 現状のどこに手を打てば利益が出るか
- どうすれば利益を蓄積できる体制になるのか
- 経営計画をどう立てれば、社長の想いを社員が共有し、自発的に動けるのか
といった「未来」にフォーカスし、会社が利益体質になる戦略までを支援します。
未来会計を導入した多くの企業が黒字経営になっており、
実際当事務所で未来会計を導入した事がきっかけで
開業5年で年商5億円、
経常利益5,400万円を達成
などの効果が出たお客様もいます。
25年以上にわたり、500社超の経営相談に乗ってきた経験から
社長の未来・理想を実現するロードマップを一緒に考え、
達成を一緒に帆走するパートナーとして支援させていただきます。